外食好きな方は、必見! 

「ど~しても外食したい時、どうしてますか?」

こんばんは。

『稼げる講師、稼げない講師どこが違うか』

著者の五十嵐康雄です。

週末に入ることもあるので、

今日は、こんなことを考えてみました。

不要不急の外出自粛要請が出ていると、

平日はもちろん、

休日も自分の行動を制限しますよね。

というか、

そうしないとマズイですよね!

でも、そうは言っても、

本音を言えば、

週末ぐらいは、ゆっくり外食したいな~

なんて思ってしまうのは、
ぼくだけでしょうか?

いかん、いかん!基本はガマン!

でも、

ストレスは、ため過ぎると良くないし…。

う~ん、一体、どうしたらいいんだろう~?

って考えたんですけど、

決めました!(笑)

まず、大前提として、

自宅でも飽きがこないように色々と工夫する

っていうのがあった上で、

それでも、やっぱり、

ど~しても外食したい時は、

密集、密閉、密接の3つの密を回避しながら、

外食する!

具体的には…、

・お店に消毒液が置いてある

・お店のスタッフが全員マスクしている

・お店が広くて窓がある

・掃除が行き届いていて清潔感が感じられる

・キャッシュレスで支払ができる

最低、この5つ

そして、出来れば、

・厨房がオープンキッチンで客席から見える

・客席ごとの間隔は、1m以上空けてある
(あるいは、1m以上空けて
 お客さんを案内している)

これらの用件を満たしていれば、

自分に外食許可を出すことにしました。

もちろん、

一人で行く時も家族と行く時も同じです。

ずいぶん、神経質な話だな~

と思った人、いるかも知れませんね。

あるいは、

外食なんて絶対ダメ!

と思った人もいるかも知れませんね。

はいっ!

それでは、

今日の学びのポイントです。

今日の学びは…、

ぼくの本の
P76の項目でもお伝えしていますが、

稼げる講師は、

ゆずれないことを盛り込んだ契約書をつくる!

ってことです。

これは、

あくまでも1つの考え方としてなんですが、

東京都民であるぼくは、

東京都から、不要不急の外出を自粛せよ!

という要請を出されています。

これ、一種の契約とぼくは受け取っています。

契約の当時者である以上、

その役割と責任から、

基本的にそれを守るものだと思っています!

でも、自粛要請ということも踏まえて考えれば、

譲れない部分は、案を出すことも必要。

リスク発生の確率を
最大限抑えた案を提示することも

必要だと思っています。

それが、今回の外食時のマイルールです。

くれぐれも誤解しないで欲しいんですが、

自分本位な条件を提示しよう!

と言っている訳ではありません。

あくまでも、

諸条件を考えた上で、
筋の通った案を出すってことです。

要請されたから、

何が何でも外出しちゃいけない!

っていうのは、窮屈過ぎる解釈。

要請なんて関係ねえよ!

っていうのは、無責任すぎる解釈。

もっとも大切なことは、

あくまでも新型コロナの感染を
一日でも早く収束に向かわせる…。

それを忘れてはいけませんよね!

いずれにしても、

自由に外出できる日がくることを楽しみにして、

いまは、新型コロナとの闘いの正念場です!

乗り切っていきましょう!!

では。。。

関連記事

  1. 数十年に一度の大雨で… 

  2. Go to トラベルを使ってみた… 

  3. スキマ時間に宅配… 

  4. 1年に一度のルーティン!

  5. 地元で評判のお店のヒケツ 

  6. 6万円の価値

  7. コストから価値に代わる… 

  8. テレビ会議システムで講演会 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。