どこで人を見極めるか?

「リアルだろうが、オンラインだろうが…」

今日は、どんな日でしたか?

予定通り、登壇してきましたか?

あるいは、残念ながら、
延期や中止でその他のことをしていましたか?

それとも…。

作家であり、元官僚の
故堺屋太一さんが遺された言葉に、

「仕事というのは、自らを高める修行である」

というのがあります。

おそらく、あなたが、

新社会人たちを前に講義をする時、

このようなニュアンスを

何らかの形で伝えているのではないでしょうか?

その時、新人たちは、

その話をどのように受け取っているでしょうか?

「さすが!」

「なるほど、ごもっともだ!」

「何、きれいごと言ってるんだよ」

「昭和の感覚だな」





など色々かも知れません。

でも、ここで大切なのは、

そんなこと語っている自分はどうなのか?

ってことです。

ご存知の通り、

それなりの人生経験を積んだ年齢層の人は、
総じて人を受け止める度量があるものです。

もちろん、個人差はありますが…(笑)

でも、

これまで学生の身分で

学校や教師などを評価する側にいた

新卒社会人は、
総じて人を見る目が厳しいものです。

もし、

自分がビジネスマナー研修で登壇していて、
休憩中などそのマナーを実践していなかったら、

講義の説得力は下がります。

「言ってることとやってることが違う」

言行不一致の講師。

そうレッテルを貼られて、
講師としての信頼度は下がります。

その結果、

研修効果も下がって、リピートもかかりません。

これは、すべての分野の一流、
超一流が口を揃えて言うことですが、

ここ一番という時に、
その人の日ごろが現れるものです。

自分の日頃の立ち居振る舞い、言動は、

一流の講師として
ふさわしいものだと思いますか?

はいっ!

それでは、
今日の学びのポイントです。

今日の学びは…、

ぼくの本の
P44の項目でもお伝えしていますが、

稼げる講師は、

謙虚さを忘れない!

ってことです。

私も含めて、

人間どうしても自分に甘い部分があるもので、

日ごろから、「先生、先生」と呼ばれていると、

だんだん自分が偉い人間だと
勘違いしてしまいます。

ぼく自身、常日ごろ、そうはならないように、
自分を戒めているつもりです。

でも、

人前で話す時って、
話し手の心持ちが
伝わってしまうものなんですよね。

日ごろ自分がモノやサービスを買う時、

「お金を払うのは、こっちなんだから、
こちらに合わせるのが当たり前だ」

なんて心持ちでいたりしませんか?

もし、心当たりがあったら、

そういった少し傲慢な心待ちが、

登壇する時、

自然に出てしまうことがあることを
知っておく必要があります。

新人研修のシーズンには、
毎年、声が掛かかって登壇するけど、

それ以外の時期、
テーマとなるとお呼びがかからない…。

それは、もしかしたら、

講師としての技術以前に、
マインドに原因があるのかも知れません。

今日は、

少し厳しい話に思えたかも知れませんね…。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

では。。。

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