三社祭も実施していたんだ… 

こんにちは。
五十嵐です。

今日は、

Teamsを使って、
200名規模のウェビナーに登壇。

このメルマガが配信されている頃は、
まさに真っ最中。
盛り上がっているはずです。

そして、

もちろん、この講演を楽しんでいる
自分の姿も目に浮かびます。(笑)

さて、本題です。

この土日、
私たち家族にとっては、
とても大切なイベントがありました。

実は、このイベント、

もともと、
4月上旬に実施するもの。

ところが、

コロナの影響で、
半年間延期に…。

そんなこともあってか、
無事終わった後は、
感慨深いものがありました…。

そういえば、

東京の初夏の風物詩でもある
浅草の三社祭も、

約5か月遅れの開催で、
昨日が最終日だったようです。

恒例行事の
神社のみこしが町会を巡行する
「宮出し」は、

トラックに神輿を乗せての
移動だったとのこと。

さて、

取り留めもない話に
思われたかも知れませんが、

今日の私は、
一体、何がお伝えしたいのかというと…、

コロナの影響で
自粛が強いられた生活を始めて約半年。

もはや、

コロナを理由に、
できる、出来ないの話をする
フェーズではない。

やるか、やらないかの
フェーズにきている

ってことです。

コロナの感染予防対策は、
万全にすることが大前提ですし、

実施する際には、
本当に、念には念を入れて、
細心の注意を払うことが必要です。

ただ、

それでも、
やることに価値がある。
実施する意味がある。

そういうものであるなら、
やれる方法を考えていくしかない。

そう思っています。

世界に類を見ない、
日本人の規律性は、

こういった時にこそ、
いかんなく発揮される。

そう信じています。

この半年、

延期にせざるを得なかったこと。
中止にしたこと。

いまなお、
あなたが心残りなことなら、

この辺で、
未完了の完了!

そういった選択肢が、
来年に向けてあるはずです。

応援してます。
お互い頑張りましょう!

では!

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