アーティストをプロデュースするように…

こんばんは。
五十嵐です。

来週、宮崎に出張します。
もし、宮崎に詳しい方がいらしたら、
おススメの1日観光プランを教えて下さい。

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オンライン研修にも通じる講師の基本書。

『稼げる講師、稼げない講師どこが違うか』
(あさ出版・1,650円)

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さて、本題です。

実は、私の講座、

副業、セカンドキャリアから始める
「稼げる講師養成講座」

https://peraichi.com/landing_pages/view/rqbu8

の生徒さんの一人、
きんちゃんこと、金子毅さんが
無料ウェビナーを開催します。

金子さんは、現在、
某大手音楽会社に勤務しています。

長年、アーティストのプロデュースに携わった後、
現在は、管理部門の管理職をしています。

そんな金子さんは、昨年、
幣著『稼げる講師、稼げない講師どこが違うか』を
読んで下さり、
当時、すでに申込を締め切っていた講座だと
知りつつも、

「セカンドキャリアで講師をやりたいので、
 ぜひ、いま講座を受けたい!」

そんなラブコールにも近いメッセージを
メールで送ってきてくれました。

私も一旦は断るも、あまりにしつこいので(笑)、
じゃなくて、あまりに熱心なので、
イレギュラー受講を認めて現在に至ります。

平日、疲れて仕事から帰宅した後、
自宅でコンテンツを作ったり、
デモ練習したりするその姿は、
当時もいまも変わらぬ本気度が伝わってきます。

そんな、講師に特別な思いをもっている
金子さんを応援したいな。

そう思って、

このメールマガジンで、
金子さんからのメッセージを
紹介することにしました。

~~~ 金子さんからのメッセージ ~~~

一緒に「Be」を探しませんか?

あなたの「Be」を探すことは、
あなたの進むべき「道」の地図を
手に入れることです。

ロジカルでシンプルなフレームワークを用いて、
あなたの地図を手に入れるお手伝いをします。

このプロセスを通して、
あなたはセルフプロデュースすることが
可能になります。

そしてあなたは「意図的な行動」をして、
「望ましい環境」を手にすることができます。

ビートルズの「Let it be」という曲を
ご存じでしょうか?

20世紀から50年以上、
世界中で愛されている曲です。

来年80歳を迎えるポールマッカートニーは、
いまでもステージでこの曲を必ず歌ってくれます。

「Let it be」は、日本語では
「なすがままに」と訳されています。

私も子供の頃にレコードの対訳を見てから、
そういう意味だと思って
疑うことはありませんでした。

しかし、
初めてこの曲を聴いてから40年ほど経って、
そもそも「Beって何?」って
「問い」を持ったんです。

直訳すると「Let it be」は
「それに『あり方(Be)』をさせなさい」
となります。

それから私の「Be」探しの旅が始まりました。

そしてある時、気づきました!
探求の旅の道程自体が「Be」だったのです。

「Be」探しは、あなたの「道」をたどることです。

「Let it be」の私の意訳は
「あなたの道を照らして進みなさい」です。

私がセミナーで行いたいことは、

ずっと愛して止まない、
長年仕事として携わってきた音楽をヒントに、
あなたと一緒に「Be」を探すことです。

私がはじめておこなうセミナータイトルは、

「アーティストをプロデュースするように、
セルフプロデュースする」

です。

~~~ ここまで ~~~

●テーマ:「アーティストをプロデュースするように、セルフプロデュースする」
●日時:11月20日(土)13時~15時
●実施形式:オンライン(ZOOMを使用)
●費用:無料
●定員:10名
(満員になり次第、受付を終了いたします)
●講師:金子 毅

以上、ピンときた方は、このメールに返信で、
「きんちゃんウェビナー申込」と返信して下さい。

申込された方には、
来週以降、ZOOMの招待URLを
お送りいたします。

では。良い週末を!

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副業、セカンドキャリアから始める
「稼げる講師養成講座」

https://peraichi.com/landing_pages/view/rqbu8

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