欲があれば、何でもできるは間違い!?

こんばんは。

人づくりアーティストの
五十嵐です。

またまた、
コロナ感染者が増えてきましたね。

そのせいか、
PCR検査も混んできて、
予約が大変です…。(笑)

それでも、
衣笠、金本ばりに続けてます!

このネタ、
野球好きの方しか、
分かりませんね!

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人前で話す機会が増えたら読んで欲しい、
講師の基本書。

『稼げる講師、稼げない講師どこが違うか』
(あさ出版・1,650円)

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

さて、本題です。

今回は、

「 欲があれば、何でもできるは間違い!? 」

というテーマでお届けします。

先日、

お寺の座禅会の後、
和尚さんの法話の中で、
次のような話がありました。

「人間には、欲があります。

だからこそ、

努力し、成長し、
発展してきました。

でも、

人間の欲望には、
限りがありません。

あれが欲しい、これも欲しい。
こうしたい、ああしたい。

こうして欲しい。ああして欲しい。
ああなりたい、こうなりたい。

上司は、こうあって欲しい。
部下は、こうあって欲しい。

夫や妻は、こうであって欲しい。
子供には、こうなって欲しい。
親は、こうあって欲しい。

健康でいたい。
死にたくない。

何事も自分の思い通りにしたい。

しかし…、

そう都合よく、
思い通りにいかないのが世の常で、

それがゆえに、

不平不満を口にし、
イライラし、怒りが生まれます。

思い通りになればなったで、
今度は、さらに欲は大きくなり、

手に入れれば、
失うことを恐れて不安となる。

このように、

欲は満足することを知らず、
イライラが増し、不安も大きくなる。
そして、悩みも尽きないもの」

言われてみれば、
仰る通りで、

欲を野放しにすれば、
欲に振り回され、

結果、

自分で自分の首を絞めるがごとく、
苦しみ悩んでいるのが
実情なのかも知れませんね。

禅の世界では、

この過ぎた欲、
自分勝手な思いを、

“煩悩”

というのだそうです。

煩悩は、

自らが悩み苦しむだけならまだしも、
往々にして、周りを傷つけてしまいます。

周りを傷つければ、
恨みを買います。

まさに、

人類は、このことの
繰り返しの歴史であり、

いま、

また、その愚かとも言えることが、
さまざまなレベルで、
さまざまな場所で、
行われているのかも知れません。

お釈迦様が説かれた、

「小欲知足」

とは、

少ない欲で足るを知る
ということになりますが、

いま、

まさに、
このことが必要なのではないかと
感じているのは、
私だけでしょうか?

テクノロジーが発達し、
私たちの日常生活が
どんどん便利になる反面、

それにつれて、

私たち人間の欲も、
どんどん大きく膨らみ、

時に、

欲が暴走し、
自制できなくなってしまうのでは
ないかと思うのです。

VUCAの時代、

ややもすると、

これまで常識とされていたことや
当たり前と思われてきたことが、

オセロゲームのように、
一気に、ひっくり返そうとするような
風潮や論調、動きが多々あるようにも感じますが、

安易に惑わされず、
流されず、

自分の価値観、
自分の意志(WILL)で、

自己責任のもと、
自己決定していくことが、

大切な時代に
なってきています。

いま、

この地球上に存在する全ての生物は、
共通の遺伝子暗号を持っているそうです。

はるか38億年前に生まれた
一つの生命を共通の祖先としている
証拠なのだそうです。

それが、

徐々に進化し、枝わかれし、
3000万種以上の生物と
なったそうです。

「人類、皆兄弟」

いや、

「地球上の全ての生命は、皆兄弟」

と言えます。

人が人と関わって
生きていくこの社会において、

これからの時代も、
人として大切にしていくことには、
どのようなものがあるのでしょうか?

最近、

ふと、そんなことを
考えてしまいます。

さて、

東京は、
お盆が近づいて参りました。

ご先祖様の前で手を合わせ、
頭を傾け、心を整え、

平和を祈り、

いまここに、
感謝したいと思います…。

有意義な3連休を
お過ごし下さい。

では…。

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