なぜ学ぶことが大切なのか?

こんにちは。
五十嵐です。

講師にとって、
学び続ける姿勢は重要です。

しかし、

時として、学ぶことが目的に
なってしまうことがあるので注意が必要です。

私が28歳の時、
当時、女性NO1と呼び声の高かった
津田妙子先生とのご縁をきっかけに、

講師を本気で目指し、
転職活動を始めた時のことです。

心を込めて書いた履歴書を何通送っても、
書類選考すら通らない現実を目の当たりにし、

「大企業に勤務して、
そこそこ活躍したしても、
世間は、そんなに甘くない。」

そう肌で感じたものです。

ある時、

1社から書類選考通過の連絡をいただき、
面接を設定していただきました。

入念に準備をして臨んだ面接でしたが、

担当面接官は、しきりに、

「うちの会社は、みな学ぶことが好きなんです」

と話すばかり…。

はじめのうちは、
成長意欲の高い人が集まるいい会社なんだな
と感じていたんですが、

その後も、同じような話が繰り返されてばかりで、
次第に共感できなくなった記憶があります。

はいっ!

それでは、今日の学びです。

今日の学びは、

私の本のp160の項目でもお伝えしていますが、

稼げる講師は、

受講者と対話をする

ってことです。

先の面接官は、
おそらく、愛社精神に溢れていて、
学びにも仕事にも熱心な方だったと思うんです。

もしかしたら、

しつこいくらい、
学びが好きな会社なんだと伝えることで、
自社に合わない人材をフィルタに
かけていたのかも知れません。

でも、

自分の言いたいことを
一方的に伝えているばかりで、

応募者の理解度も確認せず、
話を進める面接官の会社に魅力を感じる人って、
どの位いるのでしょうか?

面接の場で、
応募者により多く話をさせず、
どうやって見抜くんでしょうか?

私は、そう感じました。

結果、

私には、

何のために、そんなに学んでいるのか?
学んだことをどう仕事に活かしているのか?
どう成果に繋げているのか?

全く見えてきませんでした。

当然、その会社への興味も薄れ、
次のステップに進むことはありませんでした。

講師というのは、

自分の伝えたいことは、
聞き手任せにせず、

対話調にして話を進めることで、
理解と納得を得ていく。

そういう能力が求められます。

簡単なようで、
意外と難しい対話調の進行。

これが出来るだけで、
他の講師の一歩前に出られるはずです。

コミュニケーションを
楽しんでいきましょう!

では!!

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